毛抜きでの処理は何故ダメなの??

・肌にダメージを与えてしまう
毛抜きで毛を抜くと毛穴が広がり傷つきます。繰り返すと毛穴は厚くて皮膚は硬くなりがち…
肌にダメージを与えてしまうことで毛嚢炎・鳥肌・埋もれ毛・色素沈着などの原因となります。

また、毛嚢炎はニキビのような炎症のことです。
毛抜きなどで毛を引き抜いた事で肌が傷ついたり毛穴が開き雑菌が入り込みやすくなります。 それによって毛嚢炎が引き起こされてしまうのです。

・埋没毛の原因を作ってしまう
埋没毛とは、皮膚の下で伸びてしまった毛を言います。
さまざまなことが原因で皮膚の薄皮などが毛穴に蓋をしてしまったときに引き起こされます。
皮膚が毛穴に蓋をしてしまう原因は、ムダ毛の自己処理や乾燥が挙げられます。
皮膚の中に埋もれてしまっている毛は当然脱毛機は反応しないため効果減少の原因になる。

・脱毛の効果が半減
毛抜きで毛根ごと毛を抜くと毛穴はしばらく毛がない状態となり、
当然メラニン色素もない状態です。
施術を受けてもメラニン色素を脱毛機が探知できず、脱毛効果は得られません。
脱毛機は毛の黒い色素に反応して脱毛効果を発揮してくれますので毛抜きはNGです!!

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